太啓の家づくり雑記帳

柱に書かれた文字について

こんにちは!

秋の花粉シーズンがやってきましたね。

いつもはこの時期にひとりだけマスクをしていますが、

今年はマスクが全ての人が手放せないですね。

早くマスクを気にせず出かけられるようになることを願うばかりです。

今週は林が担当いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの写真。

先日、上棟した建物の柱になります。

文字が書かれているのが見えるでしょうか?

数字やひらがなが書かれていますね!

上から順番に

①柱の長さ

②柱の通し番号

③設置階数

④東西の柱位置

⑤南北の柱位置

と、なっております。

 

④東西の柱位置

これは「いろはにほへと~」の表記になっています。

東側の柱から西に向かって「いろは」で書かれています。

つまり一番東側の柱は全て「い」がナンバリングされているということになります。

また、⑤南北の柱位置は、北から南に向かって数字がつけられています。

「1」が一番北側の柱につけられます。

柱配置の図面は、図面の一番上は北側を指しているので、

この柱に書かれた番号は全て北側に向いて設置されています。

そうすることで図面と実際の柱をチェックするときに一目瞭然です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図面上の一番左上にくる最初の柱は「い」「1」を持つ柱ですね。

つまり、、、

『いの一番』なんて言葉もここから来ているそうですよ!

建築の世界では昔からの言葉がたくさん残っていておもしろいです。

 

また、木造軸組み工法では基本のモジュールは910mmです。

簡単に言えば、柱の中心から隣の柱の中心までの寸法が

910mmピッチということなんです。

910mmの基本間隔の柱は普通のナンバリングですが、

その間に入れられる柱には漢字や記号が記載されています。

 

一般的にこういう柱を見られる機会というのは、

そうそう訪れるものではないかもしれませんが、

だからこそブログで少しでもお見せできたらいいなと思っています。

そしてちょこっと興味を持ってもらえたら幸いです。

 

以上、今回は林が担当しました!

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